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京都時空旅行(Space-time travel photo in Kyoto)

随心院 ミス小野小町と「はねず踊り」 その2

はねず踊り
司会はミス小野小町。
着物姿が艶やかでした。



はねず踊り
出演者は地元の小学校4年生~6年生の方々。
踊る前にインタビューは少し緊張気味でした。

はねず踊り
はねず踊りは随心院に伝わる小野小町の伝説を主体にしたものであるが、
童謡や民謡の性質上、これがいつ頃から歌われ踊られたかを知る由も無い。
(当日のパンフレットより)

はねず踊り
しかし、毎年「はねず」の咲く頃に、里の子たちが家々を訪ねて門内の庭で
踊っていたことは明らかである。

はねず踊り
昭和48年の春、はねず踊りの復活を願う人々の声にこたえて、古老の記憶を
たどりながら、50年前に衰えた歌と曲と振りを再生させようと歌詞の不備を
補った上で、ついに甦ることができたのである。

はねず踊り
小野小町伝説とは、昔、深草の少将がこの地に住まっていた小野小町を慕う
あまりに、百夜通いの悲願をこめて通い続けた。

はねず踊り
しかし、99日目の大雪の夜に代人を仕立てたのが運のつきで、その後
少将には小町の姿をもとめることができなくなった。

はねず踊り
その後の小町は、毎年「はねず」の咲く頃を、老いの身も忘れたように
里の子たちと楽しい日々を過ごしたという。

はねず踊り
小町と少将にわかれてそれぞれ4人ずつで踊ります。

はねず踊り
すその辺りの色が復活なった「はねず」色(うす紅色)だそうです。

はねず踊り
いろいろ、バリエーションに富んだ、難しそうな踊りで、
独特な雰囲気を醸し出していて、思わず見惚れてしまいました。

はねず踊り
続いて、今様。

はねず踊り
その後、雅楽。

はねず踊り
紅梅が満開で、はねずおどりに花を添えていました。

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2011/03/30(水) 06:52:42|
  2. 京都 洛南
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 ひおいん(hioing)

Author: ひおいん(hioing)
小学生の頃OLYMPUS PenでSL写真デビュー。今NikonD500&D800E&LeicaQに持ち替えて京都を始めとして日本の各地へ。時空旅行をしているみたいで楽しいです。季節感のある色や形を写真で紹介するブログです。

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