FC2ブログ

京都時空旅行(Space-time travel photo in Kyoto)

名古屋城 その3 二之丸梅林

名古屋城
名古屋城は、徳川家康が大坂の陣で豊臣家を滅ぼす直前に築城した城です。
その目的は大坂以西に対する監視と武力の強化でした。3代将軍家光の時代に
その宿泊所として華麗を極めた城になり、明治時代を迎えます。

その後、管轄が陸軍省から宮内省に変わり離宮(国宝)として一般公開されますが、
太平洋戦争時に陸軍の駐屯地となったために、名古屋大空襲時に米軍の標的にされ
尽く焼失しました。天守閣や主要な建造物は昭和になってから作られたものです。

D700 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
2011年3月13日撮影
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 東海情報へ
にほんブログ村



名古屋城
話は少し変わって、先日靖国神社の遊就館を見物する機会がありまして、
明治以後の日本の戦争の歴史をじっくり振り返ることができました。

名古屋城
でも、そこには「何故日本は明治以後戦争を続け、太平洋戦争で悲惨極まる敗戦を
迎えたのか。」という以前抱いた疑問について腹に納まる答えはありませんでした。

名古屋城
展示されている資料には、その時々の状況や判断が詳しく書かれていますが、
どうしても実感できなかった。帰ってからその類の本を少し読んでみましたが、
その必然性に行き当たるまでは分析されてはいない・・・。

そんな時に、名古屋城の梅を見に来たのですが。

名古屋城
ふと、「徳川家康が作った城をアメリカ軍が破壊した。」
という事実に気がつきました。
戦(いくさ)をするのが武士の本分で、その武士の棟梁が家康か・・・と。

明治維新の元勲は武士、軍隊を作ったのも武士。
死すべき時に死ぬのが武士道、武士が作った当時の国の形と精神。

名古屋城同様、完膚なきまでに破壊し尽したアメリカ・・・と。

これは、おもしろそう。この当たりから少し考えを進めて行くことに
しようかなどと考えながら、名古屋城を後にしました。

テーマ:ニコンphoto - ジャンル:写真

  1. 2011/03/20(日) 07:45:26|
  2. 愛知・岐阜
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<名古屋城 その4 彼岸桜 | ホーム | 名古屋城 その2 西之丸梅林>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://hohaka.blog73.fc2.com/tb.php/446-4f0fb232
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

 ひおいん(hioing)

Author: ひおいん(hioing)
小学生の頃OLYMPUS PenでSL写真デビュー。今NikonD500&D800E&LeicaQに持ち替えて京都を始めとして日本の各地へ。時空旅行をしているみたいで楽しいです。季節感のある色や形を写真で紹介するブログです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (13)
動物 (17)
京都 洛東 (293)
京都 洛中 (501)
京都 洛南 (165)
京都 洛西 (327)
京都 洛北 (247)
ラグビー (2)
愛知・岐阜 (100)
奈良 (7)
滋賀 (11)
岡山 (48)
静岡 (20)
和菓子 (7)
長野 (6)
広島 (4)
香川 (3)
東京 (7)
神奈川 (4)
三重 (4)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード