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京都時空旅行(Space-time travel photo in Kyoto)

修学院離宮 上離宮

修学院離宮
修学院離宮の醍醐味は、なんといっても
上離宮の隣雲亭(りんうんてい)から見る
浴龍池(よくりゅうち)の景色でしょう。

少し雲が多めですが、時折日が差して
とても素敵な眺めになりました。


修学院離宮
浴龍池から見上げた隣雲亭です。
結構高い場所にあって、池もそうですが
京都市内までもが一望できるくらい。

修学院離宮
日が差すと木々の影が地面にできて、
立体的な感じになりますね。

修学院離宮
隣雲亭の地面の一二三石(ひふみいし)。
軒下に敷き詰められています。
凝りに凝った意匠です。

修学院離宮
東山から流れ出る水が滝となり、

修学院離宮
浴龍池に注ぎ込んでいます。
ここでも谷川の水の音が聞こえます。

修学院離宮
池を中心とした回遊式庭園を歩いて一周します。

修学院離宮
池の中の二つの島を、
千歳橋(ちとせばし)でつなげています。

修学院離宮
楓橋(かえでばし)の周りの楓の葉の色が
少しずつ変わり始めていました。
紅葉の時期には、とても美しい景色になります。

修学院離宮

修学院離宮
窮邃亭(きゅうすいてい)。
創建当時から現存する唯一の建物です。
お茶屋として使われました。
中島の頂上にあり、池の景色が
よく見えるように広い窓にしてあります。

修学院離宮
「窮邃」の扁額は後水尾上皇の宸筆。

修学院離宮
屋内から景色を楽しみながらお酒なんぞを頂いていると、
当時の徳川幕府の天皇家や公家に対するお堅い管理に
対する憂さも忘れられたかもしれませんねー。

修学院離宮
紅葉谷の辺り。
夏から秋へと季節が移っていく様が
見て取れます。
蓮が植えられていたのですね。

修学院離宮
向こう岸は「西浜」と呼ばれています。

修学院離宮

修学院離宮
この辺りからの景色がいいですねー。

東山の中腹に、谷川を堰き止めて
こんなに大きな池を作るとは、
相当な大事業だったに違いありません。


修学院離宮
通ってきたコースを振り返って見ました。

修学院離宮
池もほぼ一周して御成門に近づいて来ました。
上離宮を出て、松並木を下ります。

修学院離宮
上離宮に近い、上のほうの田んぼは、
すでに稲刈りが終わっていました。
日本的な風景です。

修学院離宮

修学院離宮
右上に、池の堤を見ることができます。

修学院離宮
この田んぼは今まさに刈取り作業中でした。

修学院離宮
下離宮の入り口である「御幸門」(みゆきもん)を
横に見ながら参加者の休憩所まで戻ります。

前回は、紅葉の真っ最中に訪れその美しさに
目を奪われてしまいましたが、
今回は、小川の水の音や建物の造形美を
十分感じることができて、大満足な気持ちで
修学院離宮を後にしました。

(終わる)

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2018/12/24(月) 19:47:06|
  2. 京都 洛北
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 ひおいん(hioing)

Author: ひおいん(hioing)
小学生の頃OLYMPUS PenでSL写真デビュー。今NikonD500&D800E&LeicaQに持ち替えて京都を始めとして日本の各地へ。時空旅行をしているみたいで楽しいです。季節感のある色や形を写真で紹介するブログです。

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