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京都時空旅行(Space-time travel photo in Kyoto)

修学院離宮 下離宮 中離宮

修学院離宮
広い日本庭園を見たくなって、
修学院離宮の拝観に応募したところ
運良く当選したので参加してきました。

10月中旬のある日の朝一番のグループ。
紅葉が少しずつ始まった季節でしたので、
庭本来の造形美をじっくり楽しみました。

中離宮の客殿前のせせらぎがいい感じ。



修学院離宮
集合時間の少し前。
木々が紅葉しかけているようです。

修学院離宮は、後水尾上皇(ごみずのおじょうこう)によって
造営された山荘で、下離宮、中離宮、上離宮に分かれており、
それぞれが畦道(あぜみち)によって繋がっています。
現在は宮内庁管轄の皇室用の国有財産となっています。


修学院離宮
受付後、スタート。
先ずは御幸門から下離宮に向かいます。

修学院離宮
寿月観(じゅげつかん)
高低差40メートルある上離宮への拠点で、
ひと休みするお茶屋だったそうです。

修学院離宮
下離宮にも小川が流れ、
清々しい水が流れる景色と
その音に安らぎを感じます。

修学院離宮
中離宮に移動しました。

楽只軒(らくしけん)と客殿からなり、
やはり南に庭園があり、
小川が流れています。


修学院離宮
中離宮は元々門跡寺院であったものを、
明治時代に離宮に編入したものだそうです。
後水尾上皇の親王のために建てられて、
皇后の東福門院亡き後の女院御所を移築し
拡張して、その後門跡となったとのこと。

その当時の景色がそのまま残っています。


修学院離宮
女院御所を移築して造られた客殿です。

修学院離宮
客殿には、有名な飾り棚が残されています。

修学院離宮
雅な雰囲気が屋内に充満していました。

修学院離宮
飾り棚は、互い違いに配された大小五枚の棚板が
いかにも霞がたなびいているように見えることから
「霞棚」(かすみだな)と呼ばれ・・・とパンフレットに
書かれていました。

修学院離宮
客殿の前庭も、下離宮と同様に小川が流れ、
深山の様相を呈していますが、
こちらは元々門跡の尼寺でもあり、より清楚で
可愛らしい雰囲気を感じます。

修学院離宮
客殿から降りて正面の川幅が狭くて、

修学院離宮
少しずつ川幅を広げながら
下流へと流れていきます。

ここでも滝を落ちる水の音と、
チロチロと流れる水の音を
左右の耳で聞くことができます。

(続く)

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2018/12/22(土) 16:42:43|
  2. 京都 洛北
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 ひおいん(hioing)

Author: ひおいん(hioing)
小学生の頃OLYMPUS PenでSL写真デビュー。今NikonD500&D800E&LeicaQに持ち替えて京都を始めとして日本の各地へ。時空旅行をしているみたいで楽しいです。季節感のある色や形を写真で紹介するブログです。

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