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京都時空旅行(Space-time travel photo in Kyoto)

洛北大原 古知谷 阿弥陀寺

阿弥陀寺
京都大原を南北に走っている若狭街道を西に折れて
里から山中を上がっていくと、突然唐風の三門が現れます。


阿弥陀寺
門の脇に立つ石碑には、
「禅誓佛一流本山」と
彫られています。

鬱蒼とした木々の中を、
苔生した緑の参道を歩いて、
頭上を覆う青モミジを見上げます。

阿弥陀寺
ここは阿弥陀念仏修行の地への入り口。

阿弥陀寺
この門から、どれくらい山に分け入るのか
見当がつきません。
鳥の鳴き声以外は静寂そのものです。

阿弥陀寺
しばらく緩い坂道を行き山中深く分け入ると、
朽ち果てたような石段が現れました。

その脇に石碑があります。
この先は修行の場所であることが
窺い知れる内容ですねー。

ゆっくり石段を上がって・・・

阿弥陀寺
その後結構急な坂道を少し行くと、
苔生した道や石垣の向こうに
建物らしきものが見えてきました。

阿弥陀寺
苔生した坂道に沿って、
二段の滝が静かな音を立てていました。
「実相の滝」というとのこと。

阿弥陀寺
苔生した坂道と、

阿弥陀寺
苔生した石垣で、

阿弥陀寺
ここが人里離れた山奥であり、
訪れる人も稀な所であることが
分かります。

苔に滑らないように、
気をつけて石段を上ります。

(実は参拝後下る最中に、
見事に滑って尻餅をつきました)

阿弥陀寺
坂道と清流の間に、
樹齢800年以上の
楓の老木が生えています。

阿弥陀寺
見るからに老木という表現がぴったり。

その周辺にも多くの楓の木が群生していて、
秋の彩はさぞ素晴らしいものだろうと想像されます。

阿弥陀寺
石段を上りながら、
この建物は何だろうと
少し気になっていました。

阿弥陀寺
石垣の上に半分乗っかって、
柱で支えているという頼りなさ。

阿弥陀寺
さしずめ秋の紅葉の展望台と
いうような位置づけでしょうか?
茶室になっているかもしれないし。

阿弥陀寺
ようやく受付が見えてきました。

(続く)

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2018/10/21(日) 10:56:11|
  2. 京都 洛北
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 ひおいん(hioing)

Author: ひおいん(hioing)
小学生の頃OLYMPUS PenでSL写真デビュー。今NikonD500&D800E&LeicaQに持ち替えて京都を始めとして日本の各地へ。時空旅行をしているみたいで楽しいです。季節感のある色や形を写真で紹介するブログです。

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