京都時空旅行(Space-time travel photo in Kyoto)

青蓮院門跡 その3

青蓮院門跡
全部で5本ある大きな楠の木は、
天然記念物に指定されています。
特に、長屋門の入り口にある楠は、
伸び伸びと力強くて元気を貰えます。



青蓮院門跡
華頂殿  客先を迎える建物です。
外人の団体さんが思い思いに寛いでいました。

青蓮院門跡
華頂殿から観た相阿弥の庭です。
斜面を使って背景を作ってることが分かります。

ここから見る庭の景色が一番良さそうです。


青蓮院門跡
庭に接して、小御所が立っています。

青蓮院門跡
一隅を照らす・・・ 天台宗ですねー。

青蓮院門跡
新緑に時期にはついつい足が向いてしまいます。
門跡寺院は苔と楓の生き生きした緑が素晴らしい。

青蓮院門跡
小御所から観た相阿弥の庭。

青蓮院門跡
小御所と宸殿の間の中庭に
一本の新緑の楓の木が植えられていて
花をつけて、っぱを広げたばかりでした。
瑞々しい!

青蓮院門跡
通路の踏み石の並べ方も
一工夫されていました。

青蓮院門跡
江戸時代、天明の皇居の火事炎上後、
当時の天皇はここを仮御所と定めて、
公務を行いました。
今も、天皇の玉座が残されています。

青蓮院門跡
置石それぞれにはダイナミックさが少なく、
桃山~江戸初期の作庭の手法ではありません。

青蓮院門跡
やわらかで絵画的な作庭の手法は、
室町時代の相阿弥のものと伝わります。

青蓮院門跡
相阿弥の庭を後にして、石の敷かれた小道を行くと

青蓮院門跡
江戸時代の小堀遠州作と言われる
「霧島の庭」が現れます。
晩春には霧島つつじが赤く咲き誇ります。

青蓮院門跡
好文亭(こうぶんてい)横の桜は散り終わりでした。

小御所と同様に、天皇が使った御学問所であり、
現在は茶室として使われています。
春と秋には特別拝観をしていますが、
この日は、既に終わったようでした。

(続く)

テーマ:■京都を撮る■ - ジャンル:写真

  1. 2017/05/28(日) 22:30:54|
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Author: ひおいん(hioing)
小学生の頃OLYMPUS PenでSL写真デビュー。今NikonD90&D800E&LeicaQに持ち替えて京都を始めとして日本の各地へ。時空旅行をしているみたいで楽しいです。季節感のある色や形を写真で紹介するブログです。

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