室生寺 「灌頂堂」(鎌倉時代 国宝)
真言密教の法儀である灌頂を行う堂で本堂とも呼ばれています。
淡い新緑から力強い緑へと、季節の流れを感じます。
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- 2009/06/30(火) 20:54:09|
- 奈良
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「室生寺」 五重塔(平安時代初期 国宝)
室生寺
奈良時代末期、この地で当時の皇太子山部親王(後の桓武天皇)の病気平癒の祈願が興福寺の高僧によってなされ、これに卓功があったことから勅命により国家のために創建されました。以来、山林修行の道場として、又、法相・真言・天台等各宗兼学の寺院として独特の仏教文化を形成し、数多くの優れた仏教美術を継承しています。ぽつんぽつんとたたずむ伽藍とその内なる仏像には国宝の指定を受けているものが数多くあります。
山下には清冽な渓流が流れ、奥深い山と渓谷に囲まれた室生は聖地と呼ばれるに相応しい山紫水明の地で、この日は快晴で特に緑陰が清清しく、この寺独特の雰囲気を満喫しました。
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- 2009/06/29(月) 22:10:08|
- 奈良
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一休禅師は後小松天皇の皇子であるので、宮内庁管轄の御廟所となっています。
酬恩庵一休寺
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- 2009/06/22(月) 00:14:15|
- 京都 洛南
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「君はいったい誰なの?いつも食事の時間に来るけど。」
「・・・。」
東山動物園
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- 2009/06/21(日) 00:53:26|
- 動物
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